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会陰ヘルニア

 

会陰ヘルニアとは、肛門の筋肉の間に、本来お腹にある臓器が飛び出てしまう病気です。

 

会陰ヘルニアは膀胱が飛び出てしまうこともあり、こうなるとおしっこが出にくいといった症状が出ます。

 

まず、会陰ヘルニアになると肛門のあたりが、明らかに通常と違い膨らんできます。

 

このため、排泄が困難になってしまいます。

 

考えられる原因としては、会陰部の筋肉が弱くなる、(オス犬に多くみられることもあり)男性ホルモンの影響もあると言われています。

 

会陰ヘルニアの治療法としては、飛び出てしまった臓器を元に戻してあげてから、会陰部の筋肉の隙間をふさいでいく外科手術があります。

 

会陰ヘルニアは再発の可能性も高いことから、去勢手術をするのが望ましいとされています。

 

去勢手術をしておくことで、会陰ヘルニアの発症率はかなり低下します。

 

肥満も会陰ヘルニアの原因になることがあるので、食事管理、体重管理はしっかりと行いましょう。

 

去勢手術に関しては可哀そうだという意見もありますね。

 

交配をさせる予定がない、または何らかの遺伝性の疾患を持っている場合は、去勢手術をすることで前立腺の病気予防にもなります。

 

将来的な病気の予防につながれば健康で長生きすることもできますね。

 

私も以前は去勢手術に反対でしたが、よく考えた結果我が家のワンコも手術をしました。

 

13歳になる今でも病気らしい病気をせずに健康でいてくれるので、今では手術をしてよかったと思っています。