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分離不安症候群

 

分離不安症候群は室内犬のチワワにも多い症状の一つです。

 

分離不安症候群とは、なんとなくこの名前から想像できますね。

 

飼い主に対する愛情がとても深く、深すぎるあまり飼い主に執着心が強いために飼い主の姿が見えないと、不安になり鳴く、吠える、時には物を破壊してしまうなどの問題行動を起こすものです。

 

よく、分離不安症候群のワンちゃんを性格が悪いと勘違いしている飼い主さんも多いといいます。

 

しかし、これはれっきとした病気であることを理解しましょう。

 

ワンちゃんの性格にもよりますが、どちらかというと甘えん坊の子に多く見られます。

 

チワワは自立心が強いと言われる犬種ですが、中には甘えん坊の子もいますね。

 

あまりにも飼い主さんと密着した生活をしている場合に多くみられるとも言われています。

 

分離不安症候群は、不安が原因で脳のセロトニンという物質が減少することで、さらに不安感が増し恐怖にすら感じるとも言われています。

 

主な治療法として、脳内のセロトニンを増やし不安や恐怖感を取り除く薬物療法があります。

 

しかし、薬物療法だけでは効果があまり期待できないために、飼い主の気持ちの切り替えと生活態度の見直しも必要になってきます。

 

分離不安症候群は病気なので治療をすれば改善されますが、鍵を握るのは飼い主さんになります。

 

あなたと愛犬にとって何が一番ベストなのか、もう一度考えてみましょう。