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角膜炎

 

チワワのチャームポイントでもある大きな目は、角膜炎にもなりやすいので日ごろのケアも大切です。

 

角膜炎は目の5つの層からなる角膜に炎症が起きるもので、どの角膜に炎症が起きるかによって治療方法も変わってきます。

 

角膜炎を起こすと、痛みも強いことから、しきりに目を前足でこすったり、床に顔をこすりつけるようなしぐさをします。

 

涙をたくさん流して、目を閉じたまま開けられないこともあります。

 

考えられる原因としては、何気なく目をこすってしまった時に角膜を傷つけてしまったり、シャンプーが目に入ってしまうなどといった外傷性の場合。

 

何らかのウイルス感染やアレルギー反応で角膜炎を起こす、非外傷性の場合があります。

 

角膜炎になる角膜の層によっても治療法が変わってきますが、痛みがある場合は前足で目をこすってしまうので、目を守るためにエリザベスカラーを付けて、刺激しないようにします。

 

見た目はエリマキトカゲのようですし、「首が苦しくないだろうか?」と少し心配になることもありますが、症状を悪化させないためには必要な処置になります。

 

主な治療法としては、点眼薬を使い炎症を抑えていきます。

 

角膜の層により点眼薬の種類を変えたり、何種類かの点眼薬を使う場合もあります。

 

早期発見、早期治療をすることで完治しますが、悪化させてしまうと目が白く濁ったままになることもあります。

 

目を気にしたり、こすったりしていたら、すぐに診察を受けるようにしましょう。