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流涙症

 

流涙症は、常に涙があふれている状態になるので目の周りが湿っていて、いつもぬれたようになっています。

 

常に涙が止まらず、あふれてくるためこまめにふき取ってあげないと、目の周りが不衛生になり湿疹ができたり、結膜炎になることもあります。

 

また、涙ヤケをおこすので、毛の色が白っぽい子は、毛の色が茶色っぽく変色してしまうこともあります。

 

例えば、私たち人間でもたくさん泣いて涙を流した翌日は、瞼が腫れて赤くなってしまいますね。

 

少し状況は違いますが、常にあの状態と考えたらかなり辛そうです。

 

目を気にして前足でひっかいたりすると炎症を起こしますし、かゆみや痛みも出るためにさらにひっかいたり、床や壁にこすりつけたりするので悪化させてしまう可能性もあります。

 

流涙症の原因は、涙腺の詰まりや涙小管の詰まりです。

 

通常は涙が分泌され目に入った雑菌を洗い流したり、角膜に潤いを与えて保護しているのですが、涙腺や涙小管がつまってしまうと涙の行き場がなくなりあふれ出てしまいます。

 

鼻炎が原因で流涙症になることもあると言われています。

 

主な治療法としては、鼻炎などが原因の場合は鼻炎の治療をします。

 

涙腺や涙小管の詰まりの場合は、麻酔をかけて細い管を使い涙腺や涙小管の通りをよくします。

 

しかし、流涙症は再発の可能性も高く、完治するまでにはかなり時間がかかります。

 

涙をこまめにふき取ってあげることも大切ですね。

 

この時も手を清潔にしてから行うなど注意しましょう。