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老年性難聴

 

チワワも年を取ってくると老年性特有の病気になることがあります。

 

その中の一つが老年性難聴です。

 

犬も人間と同じように年を取ると耳が遠くなってきます。

 

これは、加齢による有毛細胞や耳小骨連鎖の変性が原因だと言われています。

 

犬の場合は、難聴が片耳の場合と両耳の場合があります。

 

人間の場合は、耳が聞こえないと発音が難しくなりますが、犬の場合は特に鳴き声に変化がなく普通に鳴いたり吠えたりするので、鳴き声で判断するのは難しいと言われています。

 

両耳が聞こえにくい場合、名前を呼んでも気づかなかったり、死角から誰かが近付くとびっくりします。

 

急に体を触られて驚くこともありますが、これは人が近づく足音が聞こえにくくなっているからなんですね。

 

犬も年を取ってくると1日のうちの大半を寝て過ごしています。

 

名前を呼んだり、大きな音がしても全く気付かず、そのままグーグー気持ちよさそうに寝ていることもあります。

 

若い時はちょっとした物音でも飛び起きていたワンちゃんも、年を取って老年性難聴になると滅多なことでは起きなくなります。

 

我が家の13歳になるワンコも、まだまだ元気ではありますが、やっぱりだいぶ年を取ったなと思うことがあります。

 

「ごはんだよ〜」と呼んでも熟睡していて起きない時は、鼻にごはんを近付けるとムクっと起き上がりやとごはんを食べてくれます。(笑)